もんちの日記

平凡主婦日記

寒かった。

今日は寒かった、、
まるで台風みたいに風がびゅーびゅー吹いていて、ベランダの観葉植物が倒れるんじゃないかとハラハラしましたよ。

空の曇も、変な形だった。
なんかこわい。
凄く寒い日の雲は、いつもこんな形です。

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全然ちがう話に変わりますが、三連休の最終日、うちの旦那は普通に仕事で出勤し、息子は部活休みで家にいて出掛ける様子もなかったので、2人で映画館へ『キングスマン』を観にいってきました。


高校生の息子とその母親が仲良く2人で映画館なんか行ってると、一般的にはマザコンとか言われそうなんですけど、
うちの息子はマザコンではなくて、ただ単純に純粋に映画鑑賞が好きだから、私が誘うと映画みたさについてくるだけです。(お金は親が払うから子供的にはラッキー)


映画館とツタヤと本屋以外に誘っても、高校生の息子は親になんか全然ついてこないですよもう。
一緒にお寺とかブラブラするのも、中1が限界でした。
あ、初もうでは別ですが。


映画に関しては、私が興味を示さない作品を息子が観たい場合は、お小遣いを持って独りで映画館へ行ってるみたいです。
高校生はいつでも千円ですから。
いいな~


映画館は、基本的に私は独りで行くのが一番落ちつきます。誰とも喋らなくていいから、ずっと映画の世界に入っていられる。余韻をいつまでも引きずっていられる。
無駄に車で遠回りしながら帰ったりとか。
他人のトンチンカンな感想を聞かされることもないし。
要するに、わがままなんですね。笑


私は実はわがままな性格なんだけど、誰か他人と行動を共にしていると、ついつい気を使って、自分を殺して無理に相手に合わせるところがあり、いつも疲れてしまうのです。


息子には気を使わなくていいから、息子と映画みるのはラクですけど。
2人とも集中して映画を観たいから、座席に座った瞬間から一切喋らない。
ポップコーンや飲み物等は、当然、邪道。

飲み食いしながら観るなんて、映画の神様に失礼です。集中できない。


特に飲み物は危険です。
トイレにいきたくなる。映画の途中でトイレなんて許されない。笑
映画館の映画は、レンタルみたいに一旦停止が出来へんやん。


私は何を熱く語っているのでしょうかね。
変な人みたい。

要するに、私と息子にとっての映画鑑賞は、親子のコミュニケーションとか、時間潰しの為の手段ではなくて、目的なんですよ。
『純・映画鑑賞』です。
共通の趣味(人生勉強)です。

大げさにいうと、映像文化の勉強です。
『心のよりどころ』といってもいいかも知れないな。 大げさですけど。


でも、本当に、一本の映画に勇気づけられて、明日からも腐らずに頑張るか~ とか思える事がよくあるんです。私も子供も。


旦那は映画をほとんど観ない人なんですけどね。何でかな。 
でもそのお陰で、私はだいたいいつも、独りで映画館へ行けて幸せです。
旦那に映画館へついてこられたら鬱陶しいです。
普段映画館へあまり行かない人は、的外れな発言ばっかりしてそう。 ポップコーン買おうとか。あの俳優誰?とか。 
俳優は、予習してきて下さいね! 笑


息子は静かだし、普段から映画を観まくっていて最近の外国人俳優については私よりもずっと詳しかったりするから、一緒にいても無害です。ポップコーン食べたがらないし。

一緒に映画を観ても、だいたい二人とも終始無言で、エンドロールも最後までしっかり鑑賞して、内容を噛みしめながら映画館を後にします。(エンドロールが始まったら映画館を出る人が居ますが、あれは邪道。)


帰りの車の中で、ポツポツと二言三言、感想を語り合うくらいですかね。 互いの疑問点を確認し合ったり。
いい映画を観た後は特に、言葉は要らないです。感動を噛みしめる。


結局私は何が言いたいのかな。笑
まあ、とにかく映画が好きなんです。
そういうことです。

淀川長治でした。