ろばの日記

40代主婦の日常を綴ります

冒険家も独りは寂しいらしい

今日(もう昨日かな)NHKの夜9時からのニュースを見ていたら、二十歳の女性冒険家の人が出ていました。


その方は世界最年少でナントカを成し遂げたとかで、とにかく凄いエネルギーと情熱をもった人だったのですが、 そんな強大な精神力を持つ人が、

「誰も"お帰り"と言ってくれない、電気も何もかも自分でつけないといけない誰もいない家に帰るのが辛かった…」

みたいなことを、インタビューの中でチョロッと言っておられました。
確か、どこかの山で滑落した後の話だったとおもいますが、私は用事をしながらテレビを見ていたので詳細はわかりません。


冒険家の方が言っていたのとは、ひょっとしたらニュアンスは違うのかも知れませんが、
誰かが家にいて「お帰り」と言ってくれるというのは、ただそれだけで結構幸せなことなのかも知れないな… と、ちょっと思いました。


今の私は「行ってらっしゃい」と「お帰り」を家族に言う為に生きているようなものですが、こういう、ちょっとした事というか当たり前のように思えることが、実は意外と大事なのかも。
小さいことの積み重ねが。
自分に言い聞かせてますけど。(^_^;)


思い出したけど、うちの子供が小学校低学年の頃は、たまたま帰宅時に私がちょっとそこまで出掛けていたか何かで5分くらい玄関前で待たせてしまっただけでも、シクシク涙を流して泣いていました。
今となっては笑い話ですけど、小さい子供にとってその5分というのは、とてつもなく長く感じる不安な時間だったのだと思います。本当に繊細な子だったので。
当然ですが今はもう泣きません。笑  
5年くらい前から家の鍵持たせてるし。


そうだ、私のこんな日記を毎日読んで下さる方がいて、ほぼ毎日「読みました」マークを付けて下さっていて、本当に有り難く思っています。大きな励みになります。(^^)
お礼が遅くなってすみません。