ろばの日記

40代主婦の日常を綴ります

昨日NHKの某番組を見て田舎者が思ったこと

タンスの整理をしていたら、昔、独身時代に使っていたシルクのスカーフが出てきました。それは、数回しか使っていないのに、うっかり自分で傷をつけてしまった訳ありの品だったのですが・・ 

「傷があるんですけど」と正直に説明して写真をとって、オークションに出してみたら、すぐに売れました。

有名ブランドのものだったんですけど、結構なダメージがあったので500円と設定して売りに出したら、何と2千円くらい値段が上がりました。やったあ。

あれだけキズがあっても買ってくれる人がいるんだなと、いささか感動しました。

何でだろ。。まあでも、スカーフって、上手な使い方が出来る人は、上手に折ったりたたんだりして、多少のキズなんて器用に簡単に隠してしまうものかもしれないですね。上級編ですね。私では無理でした。

20年くらいタンスの肥やしになっていたスカーフ、また誰かに使ってもらうことができて良かったです。スカーフの神様も喜んでいることでしょう。笑

 

ところで昨日NHKで、東京の小学校お受験事情?みたいなのを偶然見たんですけど、ちょっと本気で私はびっくりしました。

その番組によると、何か、子供にいっぱい習い事をさせて塾に通わせてお金をかけて色んな経験をさせて偏差値の高い学校に入れた方が、将来的に絶対に子供の為になるし幸せな人生を送れるハズだ!!だから私たちは子供にお金をかけます!子供の学校の為には引っ越しもします!!文句ありますか!! みたいな親が、大都会東京には大勢おられるそうで。。 ちょっと私は言葉を失いました。

 

ちょうどうちの子供がお風呂から出てきたので、ちょっとテレビ見て見て~ と言ってみると、中学生のうちの子供も黙り込んでテレビに見入っていました。

「あの親子はホンマに幸せなんかな・・」と、現役中学生がつぶやきましたよ。笑

そうそう息子はテレビを見ながら「あのお母さん、魔女みたいな顔してるやん・・」とも、つぶやいていました。

 

でも、なんか本当にすごかったです。習い事へかける親の情熱が。ちょっとした宗教みたい。東京ってこわい。まあ、勿論あんな人ばかりではないんでしょうけど、ああいう考え方の親が多いのは確かなんでしょうね。おーこわ。子供もよく言うこと聞いてますよね・・親の。まだ小さいからかなあ。

小さい時から無理させ過ぎると、思春期にとんでもない揺り戻しが来るかもしれませんけど・・それも計算した上での習い事三昧なんでしょうか。まあ他人事なので別にいいんですけど。いろんな考え方があるのは当然だし。

 

それにしても。私は地方の人間で良かったです。地方の田舎にも少数派ながら嫌味なエリートはいますけど。子供さんが思春期になってから潰れてるケースもありますから教育熱心もほどほどにしといた方がいいような気が(個人的には)しますけど、教育方針は人それぞれなので余計なお世話ですね。すみません。下々の者の意見はこのくらいにしておきます、、

黙れ小童(こわっぱ)!ですね。笑