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ろばの日記

40代主婦の日常を綴ります

新聞はいろいろ役に立つという話

きのう吉田修一さんの新聞連載小説「悪人」についてチラッと書いたのですが、きょう朝刊を読んでいたら、現在連載中の金原ひとみさん作「クラウドガール」が終了した後は吉田修一さんの連載小説が始まります、、との記事をみつけました。 

何という偶然・・・ちょっと嬉しかったです。

タイトルは「国宝」。 一筋縄ではいかない歌舞伎役者の実人生を描いた小説だそうです。どんなストーリーになるのか全く想像がつきません。楽しみ。

これまで歌舞伎役者についての小説なんて読んだことあったかなぁ・・? 無いです。 

吉田修一の本は悪人以外にも私何冊か読みました。うまく説明できないですけど何かすごいんですよ。何ていうのかな・・心が痛くなるというのかな。 駄目だ私の貧困な語彙ではちょっとうまく言い表せないです。

余談ですけど、うちの息子の担任の顔がちょっと吉田修一さんっぽいです。似てます。今日の新聞に吉田さんの写真が載っていたのですが、それをみて「やっぱり担任と系統が似てるな」と改めて思いました。吉田さんの方がずっとずっと男前ですけど。

息子にも聞いてみたら、「それって髪型と眼鏡が似てるだけちゃうの?」と言われました。なるほど・・あぁ、そうかも(笑)。 すみません。

 

新聞は、うちは結婚当初から朝日しかとったことがありません。ついでに私の実家も朝日でした。ときどき毎日とか読売とか他紙の営業の方が商品券をもって勧誘に来られるのですが、目の前で五千円分の商品券をチラつかされても私の心が他紙に浮気することはありません。なぜなら朝日新聞の連載小説を読むことが、私の人生の小さな楽しみ&習慣になっているからです。 

自分で選んでは絶対買わない(借りない)だろうなと思う作家さんの小説も、読んでみたらかなり面白かったということは、よくあります。食わず嫌いていうか、自分が好きな人のものとか興味のあるものだけ読んでいたら思考が片寄りがちになってしまうので、新聞の連載小説は何と言うか、私にとっては有難い存在です。意外な出会いをもたらしてくれるというか。 

 

もっと言うと、朝日ばかり読んでないで他紙も読んだ方がいいんでしょうけど。特に社説とか天声人語的なものとか。会社が違えば論調も全然違いますもんね。ごくたまに新聞配達の方が上階だか下階だかの毎日新聞を間違えてウチの郵便受けに入れることがあり、どこの家と間違えているのか私には判断できないので、そういう時はありがたく頂戴して読むことにしています。 逆に朝日の配達の方が間違えて、ウチに新聞が届かない時もあるのですが、そういう時は私の怒りの電話が販売店に・・(苦笑)

 

今はネットでも新聞を読めますけど、私は古い人間なのでやっぱり新聞は紙で読むのが一番落ち着きます。長年の習慣はなかなか変えられないです(笑)。 

新聞は、読んだ後も役に立つのがいいですね。特にこの時期は、掃除するときに新聞が色々と役立って仕方がないです。雨の日は、びしょ濡れの靴を乾かすのにも新聞が役立ちます。新聞を丸めて靴の中に入れておくと、新聞が水分を吸い取ってくれて次の朝には気持ちよく靴が乾いています。何度か交換が必要ですけどね。 あぁ、揚げ物をした後処理の時なんかにも私は新聞を使います。生ごみを新聞にくるんで捨てたりとか。

 

どうでもいい情報ですが新聞は読んだ後も本当に役に立つので、我が家では新聞をとらないという選択肢は考えられないです。 最近は新聞をとらないというご家庭も増えつつあるみたいですけど・・ まあそれも時代の流れですね。でも紙の新聞がこの世から無くなるということは、きっと無いと私は思います。

 

最後はやっぱり「紙と鉛筆」ですよ。紙と鉛筆は強いです。 映画「キングスマン」の悪役の人(バレンタインていう名前だったかな?)も言ってたような気がします。

デジタルは確かに便利ですけど、何でもかんでもデジタルに頼り過ぎると、いつか何かエライ目にあうような気が私はしています。

それがどういう形なのかはわかりませんけど・・ 映画の観すぎですかね(笑)。