ろばの日記

40代主婦の日常を綴ります

今ごろ模擬テストを申し込んだ話とか色々

 こんにちはrobaです。数か月前までまるで他人事のようにノンキに構えていた我が家なのですが、最近になってやっと、というか急に『受験生のいる家庭モード』になってきました。

何年も前からお子さんを塾に通わせているご家庭からしたら「今ごろ何言ってるんですか!遅すぎますよ!」 ・・・という事なんでしょうけど、私は勉強に関しては基本的に子供の自主性に任せることにしているのです。 うちの息子は私に似てへそ曲がりなところがあるので、そういう性格の子供に何かを無理矢理やらせたら、かえって逆効果な気がするのです。

 

私は昔ピアノを習いに行っていましたが、別に自分が望んだ訳でもなく嫌々通っていたので、全く練習せず上達もせず、まるで月謝をドブに捨てているようなものでした。中学生の頃は塾にも(親が勝手に決めて)通っていましたが、私はその塾の雰囲気も塾の先生のことも大嫌いで、でも「やめたい」と親には言えないまま嫌々通っていたので、これまた高い月謝をドブに捨てているようなものでした。

今だからこういう風に言えるんですけど、10代前半の頃の私はなかなか親には逆らえなかったです。親の言うことは絶対でした。何かめちゃめちゃ怖かったし特に父親。今の私はひねくれていますが、子供の頃は親には素直に従っていたのです。可哀想。うちの親、毒親だったみたいです(笑)。 

 

案の定、20代になった頃から私は親の言う事なんてまるで聞かなくなっていきました。会話もなかったと思います。親は勝手にお見合い話をいっぱい持ってきましたが、会うだけ会って全部断ってやりました。先方が私の事を気に入ってくれたことがあっても、私は嫌だと頑なに拒んでやりました。

お見合い相手に、「私はいま付き合っている人がいるんです」と言ったこともありました。その方は目がテンになってましたけどね・・・失礼な話ですよね。ただ私は親の顔に泥を塗ってやりたかっただけです。 

いま思い出したけど、そのお見合い男は家で自分の親に私の言った事をチクったらしく、後で仲人さんから私の親が電話で怒られていました。失礼にも程があるとか何とか色々言われたみたいですが、いい歳して見合い相手の女性(私)について親にチクる男も男だというか・・・(笑) その男性の親も毒親だったのかも。

 

こういうの、遅れてやってきた反抗期ですか?よく分かりませんけど。まあ、その延長でいまだに中途半端に反抗期は続いていますけど(笑)。とても中途半端です。会話は少ないけどコミュニケーションは昔よりあるので。

本来の反抗期に子供を押さえつけて親のいう事を無理やり聞かせると、後になって必ず「揺れ戻し」が変な歪んだ形でやって来るのですね、、、 それを私は自分自身の心で経験しましたよ。 

20代の私はハッキリ言ってふらふらした遊び人でした(笑)。親のいる家に帰るのが嫌だったので。かといって独り暮らしするほどの強さは無かったんですね。ホント中途半端ですね。 そういう「揺れ戻し」まで計算して育児はやらないと駄目なんですね。難しいです。まあでも、子供なんてどっちみち親の思い通りにはならないですよね。生きてさえいてくれたらそれでいいです。 

 

また話が本筋からそれてしまった。私の話はどうでもいいです。

そんな訳で、うちの子供は習い事もゼロです。本人が自らやってみたいと言ったら話は別ですが。。今まで一度も何かを習ってみたいと息子が言ってきたことはありません。奈良県は中学生の塾通い熱が何かすごいことになっているみたいで、多分ほとんどの子が塾に通っていると思います。

それで息子には「自分も塾に行きたいと思ったらいつでも言って。見学に行くから。」と一応言ってあるのですけど、そもそも学校が嫌いな子供が塾に行きたがる筈もなく、独学のまま受験生になってしまいました。 

なので、外からの情報がほとんどないまま、実力テストも、これまでは学校が無料で行ってくれるものしか受けさせていませんでした。 

わざわざ高い受験料払って業者の模擬テストを受ける理由が思いつかないわ~と、私も息子もノンキに余裕をかましていたのですが、昨日ふと、「うちの子は本番さながらのテストの雰囲気を経験したことがこれまで一度も無いじゃないか!」ということに気が付きました。遅いですか。(笑)

 

でも遅くなかったです。調べたら、某民間の模擬テストが今月中に一回、来月に一回残っていました。間に合いました。やった~(今さら遅いですか)。いや、遅くないです。本番さながらの雰囲気を、是非、経験してきてもらいます。

ワタシ早速きょう近所の本屋さんに行って申し込んできました模擬テスト。4,300円くらいしましたけど。何でこんな高いんだ? まあいいです。息子には少しでも経験値を上げてもらいます。ついでに本屋さんで、県外私立の赤本も買ってきました。併願校なのですが、受かってもらわないことには困るので。 

あぁ~何か緊張する。なんで私が緊張してるのかよく分かりませんけどね。受験する本人は、相変わらずノンキです。受験のことよりも、自分の耳の方が気になるみたいです。明日また耳鼻科に行くのですが。

 

そのノンキな息子を連れて、昨日は劇場で映画をみてきました。ジャック・リーチャーです。以下ジャック・リーチャーの感想。

トム・クルーズリーアム・ニーソン化始まりました。」以上です。

普通に面白かったんですけど、私は途中からリーアム・ニーソンの「96時間」を観ている気分でした。 ではまた。