ろばの日記

40代主婦の日常を綴ります

「夜廻り猫」という漫画を読んで泣いた話

こんばんはrabumariです。先日近所の本屋さんで「夜廻り猫」という漫画を買いました。こういう本があるということは、2ヶ月位前に偶然、朝日新聞デジタルの記事を読んで知りました。朝日の記者の方が絶賛されていたのです。

「夜廻り猫」、8コマ漫画で基本的に1話完結です。猫の遠藤平蔵さんが、心の中で泣いている人を探してはそっと寄り添うという話なのですが、私もう、読みながらいちいちグッときては「何て深い漫画なんだ・・・」と感動しっぱなしです。

 

昨日の晩は、エピソード90あたりを読みながら何かこみ上げるものがあって我慢できなくなってきて泣きました。ついに。

その後の柴犬さんのエピソードとか、子猫の重郎が雨のなか平蔵を待っていた話とか、ぜんぶ涙ぐみながら読んで、あとがきを読む頃には感極まってポロポロ涙をこぼしてしまってティッシュで鼻をかんだりとか・・・ ちょっと気持ちが高ぶってしまい、しばらく眠れなくなってしまいました。 

 

いま思い出しただけでもちょっと泣けてきます。何て深い漫画なんでしょう。わたし漫画を読んでこんなに泣いたのは人生で初めてです。 

作者の深谷かほるさん、すごい方ですね。あんな深い漫画、ちょっとやそっとじゃ描けないですよ。どういう方なのか何歳なのかとか、ネットで調べたらすぐにわかるのでしょうけど、まだググっていません。そのうち調べようと思っていますが別に知らなくてもいいかな。漫画さえ読めればそれでいいです私は。

 

いまは何でもかんでもネットですぐに検索して調べられてしまう時代で、それはそれで大変便利なのですが、別に知らなくてもいい情報まで出てきてしまったりして、よせばいいのについつい読んでしまったりして、結果的に嫌な気持ちになったり「見なければよかった・・・」てな事になってしまうことも、無きにしもあらず。ですネ。

便利と不便(不愉快)はホント紙一重ですよ。うまく付き合わないと駄目ですねインターネットさんとは。私も気をつけます。 

中学生は今や9割くらい(ひょっとしたら、もっと)の子がスマホを持っていて、学校からのお知らせによると、良くも悪くも、子供同士の人間関係がもうエライことになっているようです。 ネットなので外からは見えないので先生方も実態を把握するのに四苦八苦しておられるようです。えげつない時代です。 子供はネットの怖さをあまり分かっていないので、個人情報とか固有名詞をわりと気軽に書いたりしてしまいがちらしいです。あぁオソロシイ。(-_-) 

 

ちなみに、私の子供はまだスマホを持っていません。欲しがりもしないです。まあうちの子供はちょっと独自性のある性格なので参考にはならないんですけど・・・(苦笑)

家でタブレットを使えるので、今のところはそれで満足しているみたいです。タブレットでLINEも一応使えるようにはしているのですが、息子はクラスの誰とも繋がっていないので、ラインツムツムではいつでも自分が1位だとか言ってますよ(笑)。ほんと面白い子供です。誰に似たんだろう? 間違いなく私ですね(笑)。私もいまだ頑なにガラケー派ですから、、、(^_^;) 

 

家で独り遊びの時間を満喫している時に、他人に振り回されたり急に割り込まれたりするのが苦手なのです。ゆっくりマイペースで遊びたいのです。何と言うのかな・・・程よい距離感をもって接してくれる人としか友達になれないんです私。昔から。 もしかしてこれをワガママというのなら、それはその通りなのかも知れないです。

こういう感じで気ままな猫のような性格なので(私も息子も)、「夜廻り猫」という猫が主人公の漫画にも感情移入しやすいのかも知れません。 息子にもすすめてみたら、ちょっと難しい話もあるな、、とつぶやきながらも熱心に読んでいました。大人向けの漫画なのですが、中学生なりに色々感じることはあったようです。 

以上、「夜廻り猫」という漫画がすごいという話でした。ではまた。

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