ろばの日記

平凡主婦日記

息子と二人で映画を観に行った話

こんにちはrabumariです。一昨日の土曜日、息子と二人で映画「ジェイソン・ボーン」を観に行ってきました。いつものことですが旦那は家で寝ていました。旦那は映画を観る習慣がないので、息子を映画館へ連れて行くのはもっぱら私の役目です。息子はもう中学生なので、普通ならば友達2,3人と連れ立って劇場へ行きたがるところなのでしょうが、うちの子はちょっと変わっているので私と二人で映画を観るのが一番落ち着くのだそうです(苦笑)。 

息子が小さい頃は、ポケモンとかアンパンマンケロロ軍曹とかディズニーピクサーのアニメとかそういう映画ばかり一緒に観ていて若干私は物足りなかったのですが、小学校高学年になった頃からちょっと大人向けの映画を一緒に観られるようになり、気持ち的に私はラクになりました。子供向けの映画も十分楽しめるし泣けるし、かなり面白いんですけどね。 六年生の時だったかな?「007 スカイフォール」を息子と一緒に劇場で観た時は、この子もついに007を理解できる歳になったのか・・・と、感慨深かったです。まぁボンドをどこまで理解出来ているかは分からないんですけど、「面白かった~」と言っていたのでそれで十分だと思いました。このくらいの年齢に劇場で観た映画の記憶っていうのは一生残ると思いますね。たぶん。

 

息子は私と一緒に小さい頃から映画をいっぱい観ていて、しかも私の「映画のみかた」に影響を受けているので、きっと、かなり面倒くさい男に成長すると思います(笑)。私は劇場で映画を観る時に飲食をするのは邪道だと思っていて(映画に集中できないからです)、ポップコーンとかジュースを息子に買い与えたことは今まで一度もないのですが、息子はすっかりそれが「普通」になってしまったらしく、ポップコーン片手に劇場へ入ってきた人が自分の近くの席に座ると、「今日はハズレやん・・・ポップコーン食べる人が近くに来てしまった・・・」等と小さい声でつぶやくようになってしまいました。私の変な教育のたまものです。笑

うちの息子が「結婚できない男」になる可能性、けっこう「大」だと思います(笑)。私のせいです。こういうのを理解してくれる女性でないと無理ですね、、、もういっそのこと、映画に全く興味のない相手がいいかも知れません。私と旦那のように。それか、私みたいに「映画は独りで観るのが一番いい」とか思っている人。

 

ポップコーンは食べる時にガサガサ音がなりますからね・・・あれはちょっといただけないですね。あと、やたら喋る若者グループとかオバサマ三人組が近くに来た時はもう最悪です。若いグループは最悪の場合、ポテトチップスの袋をおもむろにカバンから出してバリバリガサガサ食べ始める時もあって本当に最悪ですね。ここはアナタの家のリビングか?みたいな。ていうかルール違反やん。

そういう状況を避けるために、私たちはいつも一番後ろの端の方に近い席をとるようにしているのですが、映画ファンの方々は皆同じようなことを考えているので、人気作品とか、観る時間帯によっては後ろの席をとることが出来ず、たまに残念な映画鑑賞になることもあるのですが、まあ公共の場なので仕方ないですかね。私達の家という訳でもないので。 

ちなみに「ジェイソン・ボーン」は独りで来ている静かな男性が多かったので、私達としてはベストな環境で観ることができました。 ジェイソン・ボーン、面白かったですね。色々意見はあると思いますが私は面白かったです。ボーンシリーズはちょっと話がややこしいのですが、今回が一番わかりやすかったような気がします。 前3作を観ていないとストーリーがつながらないので、息子には夏休み中にTSUTAYAで借りてきた「アイデンティティ」「スプレマシー」「アルティメイタム」(順番あってるかな?)を前もって見せて予習してもらいました。ジェレミー・レナーが主役で出ていたボーンレガシーはもういいかと思って借りませんでした。 

敵役のヴァンサン・カッセルの予習も必要かなと思い、「オーシャンズ12」もおススメ映画として息子に見せておきました。ブラック・スワンは確かR18だったし。あ~思い出した。ブラックスワンは超コワい映画でしたね。ナタリー・ポートマンが凄かったですね。レオン以来の凄さでしたよ。

 

今ここまで書いてちょっと読み返してみたら、私自身が、相当面倒くさい人間のように思えてきました・・・苦笑  こういう母親の影響を受けて育つ息子の将来が若干心配ですが、夢中になれる趣味を持つのは生きていく上でとても大切なことなので、まあいいか~と思うことにします。

何もかもが嫌になった時や生きているのがちょっとしんどくなった時、偶然観た一本の映画や、偶然読んだ小説に人生が救われることもありますからね。

実際、私がそうでした。私の場合は小説に救われることが多かったです。小説を読んでいると、自分と同じような事を考えている人が他にもいるんだな、、と思って嬉しくなったり、ああ、こういう考え方もあるんだなと、違う視点で物事を見つめられたりしますからね。

映画にも同じような作用があると思いますが、どちらかというと小説の方が、より深く内容を噛みしめることが出来る気がします。小説の場合は場面を自由に想像できるのもいいですね。 でも、小説を読むのがしんどい時に手っ取り早く現実逃避したい時は、映画の方がいいでしょうか。そういう時はアクション映画に限りますね。なんかスッとしますから。

最近ピコ太郎のPPAP動画にハマっているrabumariでした。何なんですかピコ太郎って?天才ですか?天才かも。笑  ではまた。