ろばの日記

40代主婦の日常を綴ります

中年女が映画「ハチミツとクローバー」を観て考えたこと

こんばんはrabumariです。知人おススメの作品「ハチミツとクローバー」という映画を観ました。私よりも一回り以上若い知人男性Tさん曰く、この作品の場合、映画の方は邪道で本来なら漫画を読むべきで、漫画の方が映画よりもずっといい!! とのことなのですが、もう若くもなく自由時間も少ない私は、手っ取り早くTSUTAYAでDVDを借りることにしました。 

ありましたありました「ハチミツとクローバー」。ジャニーズ出演作コーナーにわざわざ分類されて置かれていたので、見つけるのにちょっと時間がかかってしまいましたけどね。 感想は・・・ まあ、想像していたよりは良かったです。私はもうこんな年齢なので、大学生の片思いの恋愛模様を延々と見せられてもちょっと物足りない感は否めなかったんですけど、恋に恋する不器用な若者達の恋愛ファンタジーだと思えば、なかなかの良作ではないでしょうか? 

これって主人公が嵐の桜井翔だと思うんですけど、片思いの恋愛どうのこうのというよりは、彼の「自分探し」が、作品における一番のテーマだったんでしょうかね。私はそう解釈しました。好きな人になかなか告白することが出来ない彼の気持ち、わからなくはないですけど、40代のオバサンは見ていてちょっとイライラしましたよ。私は昔から「この人が好きだ」と思えば、ガーッと真っ直ぐにアタックしていくタイプだったので(笑)。それで何度か撃沈されましたけど、何度かは成功しましたよ(*^_^*) 恋のアタックはやってみるもんです。 

 

それにしても、若いっていいですね独身ていいですね。恋愛って、片思いしてる時が一番美しいかも知れません。両想いになったらそのときの世界はバラ色ですけど、バラ色の世界もいつか必ず色褪せていくものですからね・・・あ~駄目だ。また自分の昔の恋愛を思い出してしまいました。 想い出散歩に行ってしまいそうです。

「両想いよりも片思いの恋愛の方が美しい。」 この法則を応用すると、「結婚生活よりも独身恋愛時代の方が美しい。」このように言えるかも知れません。私の勝手な主観というか持論ですけどね(笑)。 

でもホントそうですよ。結婚した途端、配偶者以外の他の異性に心ときめかせたらゲス不倫だの何だのと、おかしなことになってしまうんですからね。 あれ?ちょっと違うかな?? 独りで勝手に心ときめかせて勝手に片思いしているぶんには誰にも咎められなくて済みますね。 そういう「勝手な片思い」ということなら、わたしは結婚後もしょっちゅう片思いしているかも知れません(笑)。わりとすぐに人を好きになってしまうので。実際に付き合うとか不倫だとかそういうやっては駄目なことはしないですけど、この人いいな・・・素敵だな・・・と、心の中で勝手に片思いするのは楽しいし人生のいいスパイスになりますね。脳が若返ります。

 

今は息子が通う学校のイケメン先生がその対象になっちゃってますけど(笑)。これは、お気に入りの俳優の映画とか写真を見てキャーとか言ってるのと同じです。これまでイケメン先生が息子の担任になることは一度もなかったですけどね。PTAとか運動会とか文化祭とか、何かの用事で学校へいった時に遠くからその先生を探して眺めるだけです。ちなみにその時私の頭の中では、村下孝蔵の「初恋」という歌がグルグル回っています。「遠くで僕は~いつでも~君を探してた、、、」ってやつです。学校という環境がそうさせるのでしょう。私は女子高生か?って自分で自分にツッコミ入れてますけど。

ちなみに息子の担任は、小学校と中学校の9年間ずっと、女の先生かおっちゃん先生でした。これもまた運命。残念!(笑) なんか話がまた脱線してきて本筋が見えなくなってきたので今日はこれで終わります。ではまた。