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ろばの日記

40代主婦の日常を綴ります

前回の続き。発達障害境界線?の話。

こんばんは。昨日、いや一昨日だったかな。うちの子供が発達障害の境界線上にいるという内容の話を書いたのですが、ちょっと付け加えますと、うちが受診した発達専門医の医師からは、「アスペルガー症候群の傾向があって、その傾向と、個性との境界線上にいる」という風に診断されました。その病院は県の施設でしたけどね。他病院の小児科医からの紹介状がないと受付してもらえないような所でした。

3歳になったかならないかという年齢だったと記憶しています。

それにしても。アスペルガー症候群の傾向と個性との境界線?? それって私はどう解釈すれば・・・

 

見た目はいたって普通でも、内面的にちょっと変わった人見知りの人なんて世の中にごろごろいるし、こだわりが強いマニアックな人だって星の数ほどいるし、独りで過ごすのが好きな人だって(私もそうですが)、山のようにいっぱいいますよね?そう感じた私は、正直に先生に「先生、それってただの性格じゃないんですか?」と何度目かの診察の時に聞いてみたんです。

そしたら案外あっさりと「その通りです。」と返されました。

医師は、そんな人、あなたの周りにもいっぱいいるやろ?専門職に就いている人とか。芸術家とか職人とか。そういう人は皆、小さいときはちょっと変わった子と思われてるねん。という風に言っておられました。

こういう子はマニアックな性格やから、本人が好きなことを好きなようにさせておいたら将来的にそれが大きな強みになるから。とも言われました。なるほど。

 

まあアスペルガーとひとことで言っても、タイプがホント色々あるので、10人子供がいれば10人ぶんのこだわりポイント、10人ぶんの問題行動がある訳なのですが。

でも一般的には、「空気を読まない読めない能動的・積極的な自己中タイプ」が多いかもしれませんね。

ちなみにうちの子の場合は、「空気を必要以上に読み過ぎて身動きがとれなくなってしまいがちな引っ込み思案・人見知り受け身タイプ」です。

わりと、発達障害の境界線(高機能)の中でも少数派に分類されるタイプみたいです。なので、小学校でも幼稚園でも中学校でもご近所でも、息子が他者とトラブルを起こすようなことはゼロでした。どちらかと言えば、私の方が担任や園長と揉めたりして(笑)、人間関係トラブルを起こしていたかも。

息子の(私からみた)問題行動は、運動オンチ過ぎること、人見知り過ぎること、興味の対象が限定的過ぎること、積極性がなさすぎること、真面目すぎること、友達がひとりもいないことエトセトラ、、、色々あるのですが書ききれません。それにたぶん文字だけでは伝わらないかな。 (^_^;)

 

今となっては子供はもう15歳で、独りが好きなのは相変わらずですが普通に問題なく中学校に通っていて、不登校になることもなく部活にもちゃんと所属していて、担任の先生にも「学校生活においては全く問題なしです。あとは志望校を決めるだけです。」と言われるまでに成長してくれたので、昔のことは何を何からどのように書いたらいいのか・・・ いろいろ、息子の成長については書いておきたいことがいっぱいあるのですが。ネタがありすぎて、自分でもどうしたらいいのか分かりません。苦笑

息子本人が言うには、「小学校に通いながら、集団の中で普通(多数派)のフリをすることを覚えた」のだそうです。これが多分、前回書いた10歳の壁の頃の本人の心の中の変化なのでしょう。興味深いですね。

 

普通の人のフリってところが笑えましたけどね。私も常日頃から同じようなことを考えて生きているので。(笑) でも普通って一体何だろう?

「普通」じゃなくて、正しくは「多数派」ですかね。多数派は強いですから世の中では。学校というところは特に特殊で閉鎖的な空間なので、圧倒的に多数派の方が有利ですよね。マイノリティーは肩身が狭いです。あ、でも高校生大学生くらいになると、自分と似たようなタイプの人と出会える確率がグッと上がるかも。 うちの息子も、高校でいい友人との出会いがあればいいのですが。母の願いです。

今日はこのくらいにしておきます。

乱文駄文、最後まで読んで下さり有難うございました。 

今日イオンで買ったふりかけです。熊本ってラーメン有名でしたっけ?ではまた。

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