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ろばの日記

40代主婦の日常を綴ります

折々のことば 476(朝日新聞から)

こんばんは。rabumariです。

前に書いていた、心にグッときた新聞記事についてです。

私の言葉にすると意味が変わってきそうなので、そのまま書き写します。

 

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8月2日の朝日新聞 折々のことば欄 より

「お父さん、お金持って帰ってくるだけやないの」   井村雅代

 

 小学生のとき、家のことは母任せで仕事に没頭する父への不満を、こう言って母に向けた。いきなり張り倒されたのだが、そのときの母の「怒りに満ちた形相」は今も忘れられないという。家族を支えることと金を稼ぐこととは根本的に違うことを、母は娘にたたき込もうとした。シンクロナイズド・スイミングの指導者に取材した川名紀美の「井村雅代 不屈の魂」から。

 

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私この記事読んだ時に、すごい腑に落ちたというか言葉がストンと自分の中に入ってきたんですよ。

「家族を支えることと金を稼ぐこととは根本的に違う」

その通りだと思いました。

色んな意見があると思いますけど、少なくとも私はこれを読んだ時にハッとしました。根本的に違う。。。考え方というか、使っている物差しの種類がそもそも違うというか、発想の出発点が根本的に違うから、夫婦(特に子育て中)は、いつもすれ違ってしまいがちなのかも知れないですね。この井村コーチのお母様は、そのことがよく解っている方なのですね。素晴らしいです。さすが井村コーチのお母さん。あっぱれ。

お母さんの考え方に一本筋が通っていてその言動にブレがないから、井村コーチのような人が出来上がるんですね。勉強になります。

 

でも、私は何をしても中途半端な未熟者だからちょっとこの井村家の育児、真似はできないかな。不屈の魂どころか、ブレブレゆらゆらの魂です(笑)。もうすでに、子供の前で旦那の愚痴を言ってしまってます。子供の前で弱音吐きまくりです。駄目駄目ですよね。反省します。 

そもそも私は今までの人生で「他人に勝つ」ことにこだわったことって一度もない気がします。そんなに先を急ぐんならアナタ方お先にどうぞ・・・ていうようなユルい気持ちでずっと生きてきました。あれ?でもこれって別に悪いことではないような気が。。

私のような「お先にどうぞ」な人がいないと、世の中戦争だらけですよね。ちょっと何を言いたかったのか自分でもわからなくなってきましたけど。そうそう。お金を稼ぐことと家族を支えることとは別物だという話でした。

お金を稼ぐことが結果的に家族のインフラを支えることになっているのは間違いないですけど、確かに、いくらお金を稼いでも、それが家族のココロを支えることにはならないです。お金は子供の話に耳をかたむけてくれたりお世話したり、絵本を読んだり悩み相談にのってはくれないですもんね。熱が出た時に24時間つきっきりで看病してくれるのは、お金でなくて人の優しさですもんね。

でも、夫婦のどちがかがお金を稼いでくれているから、もう片方が子供につきっきりで看病できる訳ですよね・・・あれ? また論調が迷走し始めましたが。要するに、お父さんもお母さんも、どちらも頑張っているのだ!どちらの仕事も子供にとってはとても大事で、どちらが上とか下とかないんですよ。きっと。育児中は、たぶん皆こうやって悩んだりもがいたりするものなんでしょうね。そもそも人生が悩みの連続なんでしょうね。悩みと苦しみの間に、楽しい事がちょこちょこあるのでしょうか。話のまとめ方がわからなくなってきたので、ありきたりな言葉でまとめてしまって今日は終わりにします。ではまた。