ろばの日記

平凡主婦日記

高校野球の魅力について考えてみた

こんにちは。

今日は高校野球地方大会(奈良)の準決勝です。

第一試合がいま終わりました。

わたし鳥肌が立ちました。

 

応援していた学校がなかなか点が取れなくて、

家事をしながら、パソコン作業をしながら、ずっと横目でテレビを眺めてハラハラドキドキしていたのですが。

 

やってくれました。

最終回での逆転サヨナラホームラン

こんな試合、久しぶりに見せてもらいました。

高校球児のみなさん、感動をありがとう。

 

買った方のチームが歓喜に包まれる中、負けた方のチームは大泣きで。

泣いている選手をみて、私も一緒に泣きました。

 

勝つことはもちろん素晴らしいことだけど、

負ける経験をすることでしか得られない気持ちっていうのが、必ずあります。

勝っても負けても、どちらの立場も貴重な経験。

一生懸命、一日も休むことなく必死でやってきた人にしかわからない「得難い何か」を

得ることができるわけですから。

 

努力が必ず報われる とは限らないけれど、

少なくとも、努力を続けてきた人にしか見えない世界は確実に存在するし、

その後の人生や言葉に深みが出ることだけは、間違いないです。

 

こんなことを偉そうに語っている私ですが、

自分が学生のときは帰宅部でした。駄目駄目ですよね。すみません。

お前が語るなよっていう天からの声が聞こえてきそうです。

 

でも私、結婚・出産・育児を経験してから本当に変わったんですよ。

10年がかりで人格が変わりました。

 

人生で初めて、しんどいこと逃げてしまいたいことに、自分のチカラで本気で立ち向かったとでもいいますか。

部活や勤務先の人間関係や、嫌な仕事からは逃げることができるけど、

自分の子供を育てることからは、そう簡単に逃げられなかったです。

ずっと歯を食いしばって、限界を感じながらも来る日も来る日も何年も頑張ったのって、私の場合は「育児」が最初かも。

「育児部」に入部した感じです(笑)。

 

またうちの子供がちょっと変わった子供なので・・・

人見知りにも程があるっていうのか何というのか、とにかく生まれたときから私にしかなつかない子供だったので。大変でした。

あぁ、昔のことを今ちょっと思い出しました。 思い出すだけで泣けます。我ながらよくやってきたと思います。

 

そういうしんどい経験を何年もやってきて乗り越えてきてはじめて、やっと高校球児に感情移入できるようになったのかも知れません。 

ここ数年のことなのです私が高校野球を見ながら泣くようになったのは。

若いときから自分の限界に挑戦している高校球児の皆さん。

尊敬します。